しゃきレタの日々精進

ADHD持ちの壊滅的に覚えの悪い筆者が、学んだことをアウトプットするサブblog

物忘れが増えたし、漢字も書けなくなったのって…それ、スマホに"使われ”てませんか?

 「休日のスマホは時間泥棒」の写真[モデル:井隼そら]

 

皆さんはスマートフォン使っていますか?

今では使っていない人のほうが少ないでしょう、きっと。

 

 

分からないことも検索すれば知ることが出来るし、

家族や友達ともすぐに連絡が取れるし、

カメラやメモ、お財布までもが入っている超便利な魔法の板・・・

 

 

そんなメリット尽くしのスマホですが、

メリットがあればデメリットもある。

 

そんなデメリットを皆さんは知っているだろうか。。

 

  

 

最近、物忘れ外来に若い人が急増しているらしい。

それは、スマホによる記憶力低下のため。

 

記憶力だけではなく、判断力意欲の低下も引き起こすそうで、

脳に様々な影響・生活への弊害が出ているそうです。

 

長時間のスマホ使用が脳にもたらす影響・症状

  • 物忘れが増える
  • ミスが増える
  • 思考力・判断力・集中力・意欲が低下する
  • イライラしやすくなる
  • 涙もろくなる
  • 自律神経が乱れて、めまいや慢性疲労など様々な症状が出る

参考: 脳疲労に要注意!集中力や記憶力にも影響する 「スマホ脳疲労」|疲れに効くコラム powered by リポビタン|大正製薬 (taisho.co.jp)

 

物忘れにとどまらず、

能力面や、感情面での影響、自律神経にまで影響が出てしまうそう。 

 

 

 なんでスマホを長く使うと、物忘れとかが増えるの?

 

スマホは強い光を発し、様々な色の文字や画像が表示されます。

要するに刺激が強いものなのですよね。

それが脳が疲れてしまう1つの原因。

 

 

そして、テレビを見ながらなど、

スマホを使いながら他のことをする「ながらスマホ」

脳の本来は苦手マルチタスクをすることになります。

 

 

脳は本当は、同時に何かをすることが出来ないけど、

素早く切り替えて「ながらスマホ」というマルチタスクをこなすのですが、

それが脳を疲れさせてしまい、結果的に脳の機能が落ちてきてしまうそうです。

 

 

子供の学力にも影響が・・・

 

 子供の場合も、スマホを使う時間と学力比例していて

同じ勉強時間でも、スマホを全く使っていない子の学力は高く、

長時間使っている子は低いというデータが出ています。

 

出典:学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/awardimg/award20150319_01.pdf

 

 

こうしてグラフで見ると、

いかにスマホの長時間使用が脳に影響を与えているのか分かりますね。

 

 大人でも同じことが言えるのではないでしょうか。

 

 

筆者の「本が読めなくなった」のはもしかして・・・?

 

そもそも、なぜこの話題を書いているかと言いますと、

筆者はここしばらく本が読めなくなってしまっているのですよね。

 

 

文章を目で追おうとするのですが、

文字を飛ばしてしまったりしてなかなかちゃんと読めない。

内容が頭に入らないんですよね。

 

 

うつ病を持っているので、その影響もあるとは思います。

 

 

でも、なぜか本の文章は読めないけど、

スマートフォンの文章は読めるという…

 

 

本の内容が頭に入ってこないのがスマホの影響だとは言い切れないのですが、

 

少なからずスマホの光や色彩、

コントラストなどの物理的?な影響は受けているんじゃないかと思っています。

 

 

それと、スマホを持ち出してから、

そもそもの読書量は減りましたしね…。

 

 

ボーっとする時間がけっこう大切らしい

 

脳は、下図のように情報を処理しています。


f:id:syaki_syaki:20210220215656j:image

 

2の情報を整理するのは、

ボーっとするときに活発化する回路(=デフォルトモードネットワーク)によって行われているそうです。

 

つまり、ボーっとする時間は決して無駄ではなく、脳にとっては良いことだそう。

 

むしろ、休憩時間などにスマホを触ってボーっとする時間がないと、

脳内は情報が溢れて脳が疲れてしまうのです。

 

 

スマホ脳は治る?

使用する時間を減らせば治るもののようです。よかった!

 

現在はデジタルデトックスといって、

スマホを預けて数日間過ごす電子機器の断食のようなことを行うプログラムもあったりするそうです。

 

 

日常でもできる!デジタルデトックスのやり方

 

デジタル断食プログラムがあると書きましたが、

そういった特別なものに参加しなくてもデジタルデトックスは出来ます。

 

  • お風呂・トイレ・寝室にスマホを持ち込まない

  • 起きてスマホをすぐにチェックしない

  • 食事や会話中にスマホの使用をしない

  • 検索する前に、自分で1分間考えるクセをつける

  • ネットで調べ物をしたときは手書きでメモを取る

  • 無心になれる単純作業を行う(皿洗いなど)

  • 散歩や日向ぼっこなどを積極的に行う

  • 四季折々の食べ物や行事を大切にする

 

すぐそばに置きがちなスマホですが、

適度な距離感を保って使うことが大切ですね。 

 

みんなで気を付けて付き合っていきましょう。

 

 

参考文献:“スマホ脳過労” 記憶力や意欲が低下!? - NHK クローズアップ現代+

 

☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

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